道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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2018年4月15日
道の記
少し前、電車を駅のホームで待っていたときに、ちょうど正面のレールのあいだにイヌコハコベらしき草が見えた。ほかの位置には草は生えていず、なんだか待たれていたような気も一瞬した。
その同じ駅のホームで別の位置で電車を待っていたときに、こんどはレールのあいだにイヌコハコベとノゲシが見えた。ああここにもいたんだ、と思って前回のことを思い出した。駅の広場でイベントが行われているらしく、ギターの弾き語りの人の「イマジン」を歌う声が聞こえてきた。
Imagine all the people..、そのpeopleに草は入っているのだろうか。そう思ったとき、イヌコハコベがさっと風に揺れた。
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