道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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※ 現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
2020年4月30日
道の記
猫がやってきたけれど餌をやらないのでほどなく去っていった。去る前に私の脚にからだを寄せていった。
公園のトランぺッターは音を出すのにだいぶ苦労している様子だった。でも苦しい苦労ではなさそうだった。
接ぎ木の桜は花が思いのほか残っていた。しあわせが続いているみたいだった。
ひょっとしたらあの桜も、あの桜も、まだ少し花があるかもしれない。そう思って、帰り道を寄り道して桜を回った。桜はそれぞれに数輪を残していた。あいさつをしながら桜のあいだを歩いた。
くるみの木に花が咲いていた。
白木蓮や蝋梅が雑木林のように茂っていた角地が切り開かれていた。白木蓮が1本、つつじが1本、種類がわからない木が1本、残されてテープが幹に巻かれていた。
2017年7月5日
道の記
夜道で足下が見えず蝉の幼虫を蹴り飛ばしてしまった。家が近かったので、ひっくり返っているところを拾って持ち帰った。持ち帰る途中は身動きしなかったが、白木蓮の幹に近づけると何か察したのか前足をぐいぐい動かして、すぐに幹を登っていった。いまは葉の先で、自分の殻につかまって下がっている。
羽化直前に蹴ってしまったため羽化不良になるかもしれないが、いずれにしても何もできない。朝になってそこにいなければ(そして下に落ちていなければ)、よかったと思おうと思う。
2017年3月16日
2017年3月6日
2016年9月22日
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