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ラベル アカバナユウゲショウ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年8月12日

道の記


スイバが出ていた土手はスイバがわからなくなっていた。ヒメジョオンが咲き、ユウゲショウのように見える草が花を閉じて立っていた。

2019年5月3日

道の記


川の、ふだん通る側とは違う側の岸を歩いた。こちらのほうが歩く人が少ないようだ。白花のユウゲショウを見つけた。川を向いて崖の擁壁にもたれている方がおられた。何か物思いをしておられる様子に見えた。前を通り過ぎるときに目が合った。こんにちは、と声を掛けると、こんにちは、と思いのほか笑顔で言葉を返してくださった。


日が傾いた商店街はお店もそれなりに開いていて、ふだんのこの日の暮らしの景色のようでもあった。角の小さなお店の前にチョークボードが出されていて、富士山から日が昇る絵と、令和の文字が描いてあった。


2018年6月30日

道の記


たまたま腰掛けたベンチの下に花が咲いていた。さっきまで雨だったためか半開きだったが、写真に撮って立ち去った。そうしたら、その様子を見ていたのか男の子がベンチのところにやってきて下を覗いて、それからおかあさんと妹さんを呼んで一緒に花を見ていた。アカバナユウゲショウっていう花ですよと教えてさしあげた。


また雨が降り出しそうな中、草を見ている私の近くで、カメラを持ったこどもさんがしゃがみこんで地面の近くをしきりに写していた。シロツメクサが濡れて咲き、カンサイタンポポがこの時期ながら花を用意して天気の様子をうかがっていた。