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現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
ラベル ミミズ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年7月10日

道の記


丁字路はねこじゃらしが2本、穂を立てていた。もう1か所草が出ているがそちらは種類がまだわからない。


すみれのプランターのすみれは成長していなかった。


大きなみみずを、もう動いていなかったけれど、林のなかに逃がした。


このマンションの前の歩道の縁石に、すみれが以前たくさん出ていた。その後草取りに遭ったりしていたが、たぶん出ているだろうと思って通った。たくさんの株が縁石の車道側に立ち並んでいた。これだけ多ければツマグロヒョウモンの幼虫もいそうだと思ったが、わずかに食害があったほかにはそのような痕跡はわからなかった。


アリを連れてきてしまったので、そのアリをビニール袋に入れてとって返した。公園のベンチのところでアリを放した。もう暗くてあたりはよくわからなかった。


2018年10月13日

道の記


今日は、みみず、種類を知らない芋虫、小さなカメムシのような虫、こおろぎ、そして小さな哺乳類の動物を舗道の上から土の上に移した。生きていたのはそのうちの半数ほどだった。


切り開かれた大クスノキ林では、ボタンクサギの花がまた咲いていた。そのうちの1つの株が高く伸び上がっていた。その向こう、掘削された丘の手前に、複葉のように見える幼木と、フヨウのような葉をした幼木が伸びていた。工事はあれからあまり進んでいないように見えた。そのあいだに土地が林に戻ろうとしているようだった。


カンナは倒れたまま咲いていた。


少し前に、クサギのトンネルのクサギが伐採されてなくなっていたのをバスの車窓から見た。そこを歩いた。斜面に伐り株がぽつんぽつんと見えていた。台風が来ていたのに、切り落とされたクサギの枝が歩道の隅に残っていた。


2018年7月19日

道の記


開発中の大くすのき林の場所は多くの重機が出て丘の掘削が進められていた。以前手前に見えていたくすのきの伐り株のあたりはすでに平らになっていた。丘の最上部だけが残っていてそこに伐り株や草がわずかに見えた。


歩道との境に、以前大きく茂っていたボタンクサギが小さくなって花を咲かせていた。離れたところにくすのきだと思う枝や根が少し集められていた。そこからなのかわからなかったがかすかに、くすのきの香りがした。呼ばれたのだと思った。


田んぼで稲が風にさやさや鳴っていた。それを聞いて先へ歩くと、隣のお家の前になぜか稲が1本、根から抜かれて横たわっていて、そのお家の車がその稲を踏んで出かけていった。抜かれた理由があったのかもしれないがと思いつつ、田んぼの畦に稲を安置した。


行きも帰りも行く手の信号が次々赤になるので、道のあちら側から何かが呼んでいるのか、と思い、道の反対側へ渡った。何か見られるのだろうかと思いながら歩道を歩き出してすぐ、路面にアゲハを見つけた。乾いて路面に張り付いていた。ていねいに剥がして植え込みの下へ移した。


(この日はほかにも歩道を横断中の芋虫や、乾いたミミズ、そして最後にはアブラゼミを場所移しした。アブラゼミは生きていて、近くの公園の桜に移した)


帰りにも大くすのき林の横を通った。ボタンクサギとアレチハナガサとヤナギハナガサの花々が同じ色合いの夕空に並んでいた。くすのきの香りはもうしなかった。

2018年6月23日

道の記


抜かれて放置されていたねこじゃらしの束を、電柱のふもとに置いた。最初はわずかに土が見えているところに置いて立ち去ったのだが、そこから新しい芽が出てくるのではと気になって、帰りに少しずらして置き直した。


昨日も少しそうしたのだが、公園の歩道にみみずが出て舗装の上で乾いていたのを、動かして木の根元や土がある位置に移した。きょうはたくさんの数だった。自然は自然のままにしておくべきだ、という声がちらっと心に聞こえてきたけれど、それを言うなら、すでに舗装が自然を逸していたのだった。


舗装の小さな石が剥がれていたのも拾って置き直した。しかし石がちょうどおさまる窪みは見当たらず、縁石がほんの少し舗装の高さから飛び出ている、その脇に置き直した。

石さえも帰る所がなかった。

2018年6月13日

道の記


短い丈のキュウリグサやヒメジョオンが生えていた場所で、今度は短い丈のナズナが咲いているのが見えた。顔を近づけてよく見ると、手が円かった。マメグンバイナズナだった。


ランタナ電柱にはねこじゃらしが葉だけ復活していた。アカカタバミも少しだけ葉が残っていた。


タイル舗装の上でミミズがのたうっていた。鳥がくわえてきたのではないかと思う。このまま人に踏まれてもかわいそうに思い、近くの植え込みの土に移した。ミミズは少し傷を負っていて、なかなかうまく這うことができないように見えたが、積もっている落ち葉のところまで頭がたどり着くと、突然這い方を思い出したようにまっすぐになって、少しずつ落ち葉の下へ潜っていった。

このミミズはこのように何者かにじっと見られていたのは生まれて初めてになるのではないかと、ちらっと思った。

2017年7月15日

道の記



歩き疲れた。1年前はまだ歩けていたのだが。


再整備工事の公園は整地中のようだった。ポプラや桜の場所はフェンスが立てられて近づけなくなっていた。一度草刈りされたようで、ポプラも桜も短い芽をところどころから伸ばしていた。


今年1号の札が付けられている新木の街路樹いちょう、具合がよくないように見える。新しい葉が大きくなっていない。とある公園のいちょうの大木も葉が茶色くなりかかっていた。今年も木々に厳しい夏になるのだろうか。


歩道の上でみみずがどうも踏まれたらしく、下半身がややこしい形で固まって上半身だけで動こうとしていたが動けていなかった。拾い上げて植え込みに移した。後ろから「こんにちは」と言われたので振り返ると、通りかかったこどもさんが声を掛けてくれたのだった。


トウバナやトキワハゼに混ざって何かシソ科の小さな草が足元で小さな花を咲かせていた。向かい側の園芸の木や草がいろいろ植えてある植え込みから出てきたのか、それとも私が知らない野草なのか。少し離れた所で公園清掃の方がていねいにごみを拾っておられた。

2016年7月10日

道の記


虫が路上を這っていると土の場所に移したくなって移すことがある。きょうはたてつづけにみみず3匹(単位は匹でいいのかわからない..)と出会って、3匹とも近くの茂みの下に移した。どのみみずも落葉の下に潜っていったが、みみずとしては不本意だったかもしれず、申し訳なさもある。