道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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2019年9月23日
2017年10月13日
道の記
ポプラのひこばえの森はなくなっていた。薄く掘削された地面に残り根がいくつか見えていた。
空が高かった。
ぎんなんを拾う人を見かけるようになった。きょうの方は自転車で乗り付けてさっと拾い集めておられた。
アキノノゲシの空き地は建設工事が始まっていた。その隣の空き地に出てきたアキノノゲシがひときわ大きく育っていた。てんとう虫がとまっていた。
街中公園のキツネノマゴは今年も咲いていた。近くではヒナギキョウが風に揺られていた。屈んで写真を撮る私を見ていたらしく、私が立ち上がるとまわりの人たちがさっと視線をそらした。
ラベル:
アキノノゲシ,
アキノノゲシの空き地,
イチョウ,
キツネノマゴ,
テントウムシ,
ヒナギキョウ,
ポプラ,
街中公園のキツネノマゴ,
再整備公園のポプラの木
2017年5月16日
道の記
唐実桜はがんばっていた。切り株がたくさんのひこばえに埋もれていた。
近くの柿の木は伐られていない。花が咲いていた。となりの梅の木では、葉の上でたくさんのてんとう虫がさなぎになっていた。
去年ナガミヒナゲシがやや多く出ていた土手は工事ですっかり切り崩され、鋼板が打ち込まれている。もとの土がわずかに残っていて、小さな株が1株だけいて、花を終えた茎を1つ立てていた。
こどもたちもおとなたちも、一面に広がるクローバーのまっただなかで、四つ葉を探し、花の輪を編んでいた。その隅のほうでカンサイタンポポが、この春の最後になるだろう花を1株ひとつふたつ咲かせていた。
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