道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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※ 現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
2020年9月5日
道の記
満開だったオニタビラコの場所に出てきているオニタビラコは、満開だったオニタビラコとは別の株のようだ。すぐそばに、たくさんの花の茎が枯れて横たわっていた。
公園のグラウンドで、ユニフォームを着たこどもさんが1人、どうも自分の家族ではなさそうな家族連れの方々に、空のどこかを指差しながら話していた。その方向を私も歩きながら見てみた。夕焼け雲が煙になってヴェールを掛けているようだったが、その雲を差しているのかどうかわからない。振り返ると、こどもさんは話し終えたようで公園を立ち去って行くところだった。
2020年8月6日
道の記
ツメクサの角の草はクグガヤツリではなくコゴメガヤツリだった。別の場所でクグガヤツリを見たのとこんがらかったのだろう。アレチノギクだと思っていた草はずいぶん丈が高くなった。
公園の小さなグラウンドのまんなかで空を仰いだ。少し霞んだ、春のような空。巻雲が出ている。振り向くと、まだ夕日と言うに少し早い太陽が赤かった。
メリケンカルカヤのプランターは何かニラの仲間のような花が咲いていた。
さっき公園の芝生で仰向けに寝ていた方が自転車で遠く去っていく。桜の木々に蝉の声が鈴なり。ハナカタバミが花を閉じている。公園はぱらぱらと人が居て、少し涼しい時間をめいめい過ごしておられるようだった。
もう夏も終わるのだろうか。入道雲にまではならなかった積雲がうっすらと染まっていた。
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