2つ信号のオニタビラコは出ているかわからなかった。エノコログサが穂を1本立てていた。
スーパーマーケット跡地は、アキノエノコログサがたくさん穂をなびかせていた。アキノノゲシにたくさんのつぼみ。咲いたあともあった。
ツルボが咲き始めていた。穂の下のほう。これからだ。
2020 9/26 2つ信号のオニタビラコ エノコログサ スーパーマーケット跡地 アキノエノコログサ アキノノゲシ ツルボ
道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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※ 現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
2020年9月26日
2020年6月1日
道の記
2つ信号のオニタビラコのそばに、ねこじゃらしの穂が見えた。
スーパーマーケット跡地では、街路樹の植え枡に生えていた草が抜かれて置かれていた。カモジグサやセイタカハハコグサや、オオアレチノギクだろうと思うまだ茎葉だけの草。跡地に生えているセイタカハハコグサやヒエガエリはそのままのよう。跡地の端で、ペラペラヨメナが地を這うようにして咲いていた。
クサギのトンネルの場所ではツワブキの葉がちぎられていた。ツワブキは植えられているのだとばかり思っていた。何かを収穫したその取り残しのように、街路樹のふもとに積まれていた。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
エノコログサ,
カモジグサ,
クサギのトンネル,
スーパーマーケット跡地,
セイタカハハコグサ,
ツワブキ,
ペラペラヨメナ
2020年4月10日
2020年3月8日
道の記
ああ、ここにはナズナがいたのか、と思った。市街地の大通りの道沿い。歩道が狭く人が多くて立ち止まれない。一目見て過ぎ去った。
この道はふだんは信号で止められたらそのときに対岸に渡ることにしているが、対岸の2つ信号のオニタビラコの様子を見ようと思って横の信号を待った。しかし対岸に渡らないでそのまま歩いたら歩いたで、見えるものがあるかもしれない。思い直して信号を渡らずに先へ歩いた。街路樹の根元の低いところで、あざやかな紫の花が咲いていた。ハナダイコンだった。
2つ信号のオニタビラコもやはり見たくて、けっきょくもとの信号に戻った。戻る途中、ナガミヒナゲシのロゼットや、ツメクサの葉を見た。2つ信号のオニタビラコは花をいっぱいつけていた。
水を飲もうと思ってひこばえくすのきの小公園に立ち寄った。こどもたちと親御さんでいっぱい。ベンチも物が置いてあり、親御さんから警戒の雰囲気を感じながら、立ったまま水を飲む。飲んでいるあいだ、くすのきを見た。1度切られた後、ひこばえが育てられている。だいぶ大きくなった。丈も大きいが幹も太くなった。その手前に、細い新しいひこばえが出ていた。明るい気持ちになって公園を後にした。坂の通りには日が差していた。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
オニタビラコ,
クスノキ,
ツメクサ,
ナガミヒナゲシ,
ナズナ,
ハナダイコン,
小公園の伐り株クスノキ
2020年2月26日
道の記
外に出て、景色が強く見えることに驚いた。快晴。この光は冬の光だろうか、春が来たあかしだろうか。
2つ信号のオニタビラコは花が開きかかっていた。4株が計8つの花茎を立てていた。
エノキの切り株の脇にキュウリグサが出ているが、そのもうひとつ脇にムラサキカタバミの葉が出ていた。
空き地のヒロハホウキギクは花がだいぶ少なくなってきたけれど咲いている。この季節を、ふたたび来た秋として生きているのかもしれない。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
エノキ,
オニタビラコ,
スーパーマーケット跡地,
ヒロハホウキギク,
ムラサキカタバミ
2020年2月18日
道の記
ビル前の植え込みにいろいろな草花が植えてあり、小さな木も多少植えてある。そのなかに1本、クスノキの幼木がいた。クスノキを植えて育てているようには見えなかった。おそらくほかの草や木にまぎれてここまで生長したのだろう。このくらいの丈のまま、ほかの草や木と同じように世話を受けて生きていくのかもしれない。
2つ信号のオニタビラコは花の茎を高く伸ばしていた。咲く準備はできている様子に見えた。
その2つ信号の手前にすみれがたくさん出ている場所があるが、これまでそこの場所のことをあまり書いていない気がする。バス停があって待つ人が多く、立ち止まりづらいのだ。なので通るときにはたいてい歩きながら横目で様子を見る。すみれはいまは葉だけで過ごしている。たぶんバスを待つ人のなかに、すみれを見ている人もいることだろう。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
クスノキ,
スミレ,
バス停
2020年1月25日
道の記
2つ信号の場所ではオニタビラコのロゼットがいくつも出ていた。1つは花茎の芽を用意していた。まわりにハコベの仲間の葉がちらほら出ていた。
花壇の脇になったイヌビワの幼木は、枝が切られたというか手でちぎられたように見えた。
スーパーマーケット跡地の空き地は陽に照らされて地面があたたかそうだった。この前たくさん花を咲かせていたヒロハホウキギクは綿毛を作っていた。アキノノゲシは花を1つ咲かせようとしていた。しゃがんで見ているとまわりの小さな草もいろいろ見えてきた。スズメノカタビラがもう穂を立てていた。ハハコグサらしき葉が地面から優しく立ちのぼっていた。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
アキノノゲシ,
イヌビワ,
オニタビラコ,
スーパーマーケット跡地,
スズメノカタビラ,
ハコベ,
ハハコグサ,
ヒロハホウキギク
2019年10月31日
道の記
2つ信号のオニタビラコの場所に、ヒメムカシヨモギが低く出ていた。低いけれどもつぼみをたくさんつけている。秋がしだいに深まってきて、急いだのだろう。
旧クサギのトンネルではクサギの花が少しだけ咲き残っていた。前にぐるっと輪のように咲いていた株は、ぐるっと輪のように実を高く差し上げていた。
思いがけない所でキツネノマゴとイヌコウジュを見て、おかげで少し元気に歩けた。しかし休憩のつもりでベンチや石に座るとそこから動けない。立ち上がると右のほうへからだが動いていく。以前そんなふうにからだが自然と動いたときはそちらのほうに何かあるのかもと思ってそのまま歩いた。きょうもそうしてみたら、からだが右へ右へと旋回して同じ場所をぐるぐる回り始める。広い場所でよかった。もう帰ると決めて帰るしかなかった。
街は仮装の人たちでにぎわい始めていた。いま思うと自分の格好も、その街からしてみたら仮装みたいなものだった。西日は高いビルの窓に跳ね返されて、そちらも太陽と同じくらいまぶしく輝いて道を照らしていた。
2019年7月30日
道の記
クサギのトンネルだった場所に差し掛かる直前に、クサギの香りがした。もう夜だったので灯りを付けていたが、その灯りでクサギの花が歩道の路面脇に落ちているのが見えた。見上げると、高いコンクリート擁壁の上に、伐採を免れたクサギらしき木々が並んでいて、花を付けているのが暗がりの中ぼんやりと見えた。その視野の中で、空を明るい点光がかすめた。イリジウム人工衛星のようだった。
猫が有料駐車場のまんなかで向こうを向いてべたっとしていた。茶色の猫で、白色の灯りに照らされて、駐車場の黄色の線とほとんど区別がつかなかった。
ほかの場所ではオニタビラコを見かけたが、2つ信号のオニタビラコの場所ではオニタビラコは出ていないようだった。エノコログサが車のライトや街の灯りを受けていた。
2019年6月23日
道の記
大通りの交差点を、ツマグロヒョウモンがこちらから向こうへとひらひら渡って行った。向こうへ渡るとあきらかに決めて飛んでいるように見えた。
行きがけに2つ信号のところのオニタビラコが道の対岸から見えなかったので、帰りに道のそちら側を歩いた。その一帯の草は草刈りか草取りに遭ったようだった。ねこじゃらしのように見える葉がいくらか残っていた。草取りの後に伸びてきたのかもしれない。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
エノコログサ,
オニタビラコ,
ツマグロヒョウモン
2019年4月21日
道の記
2つ信号のところでは今年もオニタビラコが咲いていた。寄って見ると、上部が切られた茎がいくつかあった。オニタビラコの花を摘んでいくというのはめずらしいことだと思った。切られた茎を囲むように、たくさんの花を咲かせていた。
ぽつんとヒメオドリコソウが固まって出てくる場所では、ヒメオドリコソウが今年も咲いていた。こどもたちが走り回って遊んでいるその隅のほうで、少し色褪せながら花を咲かせていた。どこからどう来たのかわからないけれど、これからもここで肩を寄せあいながら世代を継いで暮らしていくことだろう。
枯れたと思っていた坂の下のシロバナタンポポが生きていた。いやひょっとしたら代が変わったのかもしれない。閉じている花にそっと触れた。次の花の用意もあった。次の花が咲いている小さな景色をちらっと想った。
ラベル:
2つ信号のオニタビラコ,
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シロバナタンポポ,
ヒメオドリコソウ
2018年11月17日
道の記
2つ信号の以前オニタビラコが出ていた場所にはかわりにエノコログサが出ていたが、きょう通ったらオニタビラコのロゼットが出ていた。エノコログサは色が少し薄くなっていた。
足を伸ばして、以前何度か歩いた、大きな保存樹クスノキのいる小道を通った。クスノキのふもとに昔ながらの喫茶店があったのだが、シャッターが下ろされていた。クスノキは樹冠の道側を少し伐られたような様子があったが、あおく大きく茂っていた。喫茶店の隣の並びには新しそうに見えるお店が入っていた。
公園はいつもとかわらない秋の日差しだった。水面に向かって誰かが遠吠えのように歌っていた。
ラベル:
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オニタビラコ,
クスノキ,
まちに流れる音楽,
喫茶店,
小道の保存樹クスノキ,
水面
2018年7月4日
2018年7月3日
道の記
クサギのトンネルではつぼみらしきものが付き始めていた。咲き出しているかどうかまでは高くてわからなかった。
これから風が強くなるという。2つ信号のオニタビラコはこの前と同じ方向に揃って傾いていた。
ラベル:
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クサギのトンネル
2018年5月27日
道の記
どちらかというとビジネス街の印象があるこの街に、ずいぶん清楚なお召し物のお嬢さんがと思っていたら、道の少し先で同じ白のガザニアがにこにこ咲いていた。
2つ続けて信号がある道のオニタビラコは、風が同じ方向から吹きがちなのか、きょうは全体が片方へ傾いていた。茎はたくさん立っていた。花もつぼみもたくさんあった。その1メートル四方だけ取ったなら、ちょっとした林のようだった。
小径のその一角だけ緑ゆたかに見えていた。種類がわからない洋物の感じの木々が洋風のお店のファサードを森の中のお店の感じに仕立てていた。お店の入り口の真横で、よく育ったオニタビラコがたくさん花を咲かせていた。
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オニタビラコ,
ガザニア
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