道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
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※ 現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
2017年5月28日
道の記
地中に残った根からたぶん3度目になる芽を出していた…とこのあいだ書いた工事予定地の柿の木、草刈りが入ったようで芽が切られていた。この時期なのでまたじき芽を出すだろうと思う。ノゲシの群生はそのままにされていて、どの株も白っぽくなって綿毛を空に差し上げていた。
セイヨウタンポポ、オヒシバ、スズメノカタビラ…と場所の主が変わってきた電柱ふもとの隙間、スズメノカタビラが枯れた後に今度はタチイヌノフグリが出ていた。そのタチイヌノフグリも枯れてきた。スズメノカタビラの茎も地面に貼り付いて残っていて、ふたつの草が小さな場所を枯色に染めている。
少し離れた位置に出てきたセイヨウタンポポは小さく育っている。いまもあおい。
2016年12月17日
道の記
セイヨウタンポポからオヒシバへと主が変わった電柱下の舗装の隙間、しばらく前にスズメノカタビラが生えてきて、いまは穂を出している。そこから少し離れたブロック塀の下でセイヨウタンポポが花をひとつ咲かせていた。
この時期、イルミネーションのために電線をぐるぐる巻かれている木を見ると、実害があるのかどうか定かに知らないが、なんとも苦しげに見える。今日通った小道から見えた昔ながらのお家では、庭先の小さな裸の木に小さなモールとクリスマスの星飾りが、その木をお祝いするように掛けてあった。
2016年8月20日
道の記
先日書いたセイヨウタンポポがオヒシバにとってかわられた道端の隙間、草が完全に刈られていた。緑めいたものは何も見えなかった。
ジュズダマがいた側溝が埋められた道の、反対側の土手でも草がみな枯らされた様子だったとこの前書いたが、枯らされていた範囲が思っていたより狭く、そのまわりでいろいろと草が生き残っていた。大きなジュズダマもいた。
もっとも、その近辺でジュズダマがいるのはもうその一帯だけだ。このあと続く工事でその一帯も埋められることになるだろうと思う。
用事があって出かけたのに、目的地にたどり着かないまま疲れて引き返すことが多くなってきた。もう少し涼しくなったらだいじょうぶだろうか。
ラベル:
オヒシバ,
ジュズダマ,
セイヨウタンポポ,
セイヨウタンポポの電柱,
排水溝のジュズダマ
2016年7月29日
道の記
オヒシバが出てきたセイヨウタンポポの場所(道端の舗装隙間)をのぞいてみたが、セイヨウタンポポの葉はまったく出ていない感じ。引き続き様子を見ようと思う。
思いがけない場所でキツネノマゴを見かけた。たしか埋め立て地のはずで、近くを見回したがほかにキツネノマゴも出ていないし、ほかの在来の草もぱっと見では見当たらない。歩道の隅にぽつんといて、3つほど花を咲かせていた。暑いけれども西日は当たってこない。元気で、と念じてその場所を離れた。
ラベル:
オヒシバ,
キツネノマゴ,
セイヨウタンポポ,
セイヨウタンポポの電柱,
埋立地のキツネノマゴ
2016年7月28日
道の記
ある道端の舗装の隙間にもう何年も前からセイヨウタンポポがいて、おりおり地上から姿を消しながら復活を繰り返している。そのタンポポもなぜか目にとまって見続けている草のひとつ。今年の春も花を見たと思うのだけれど、きょう見たらオヒシバがとってかわっていた。狭い隙間から旺盛に伸びていた。
この近辺ではオヒシバはあまり見ないけれど…と思って歩いていたら、その先の道端にまたオヒシバが生えていた。そこも隙間しかない場所で、やはり旺盛に茂っていた。オヒシバの前に別の草がいたのかもしれないが、思い出せない。次に通るときには、ああここはオヒシバの場所だと思い出すかもしれない。
ラベル:
オヒシバ,
セイヨウタンポポ,
セイヨウタンポポの電柱
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