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ラベル ツクシオオガヤツリ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年7月17日

道の記


路地のような細い道を横断し始めた蝉の幼虫に出会った。行く手にはマンションしかない。後ろに別のマンションの植え込みがある。ケヤキのような若い木が立っている。そのあたりからやってきたのだろう。細い道だけれどさっきは車が通った。心配になって見ていた。何人かの方が通って行った。蝉は無事に道を渡り終えた。そこから先はマンションの壁だが、もう手出しはしない。先を行くことにした。


飴屋さんは閉まっていた。営業なさっているのかどうかもちょっとわからなかった。


こんどは、仰向けになっているクマゼミと出会った。近くのくすのきへ連れて行った。幹を弱々しく掴んで、ゆっくりと登っていった。


公園の人の少なさ。


林の中でまた蝉に出会うかもと思っていたが、出会わなかった。


ツクシオオガヤツリはすでに穂が茶色になっていた。


旧学校のエノキは、建物の工事がそのエノキが寄り掛かっている所だけ未着工な様子だった。また来るからと言った。


2019年9月26日

道の記


ツクシオオガヤツリは秋の穂が出ていた。


小さな丘だけれどつくつくぼうしの声が山のようだった。


フジバカマらしき花が咲いていた。花壇なので園芸品種なのだろう。ほのかに香る。となりに斑入りの葉をした、やはりフジバカマの仲間らしき草が、花を準備していた。公園のここまで来る人はこどもさんと親御さんだけのようだった。



2018年10月13日

道の記


交差点の辛夷の実が赤くなっていた。しばらく前に元のように復帰したお地蔵さんは、今日ははっきりとした色合いに装っておられた。


ツクシオオガヤツリは秋に入ってからも新しく穂を付けていたようだ。まだ緑色が見える。だいぶ傾いた日差しに、そのいくらかが照らされていた。岸に立つ方々は鳥をご覧になっているようだった。