道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)
※ ページの下のほうにこのブログの説明・過去記事カレンダー・タグクラウドなどがあります
※ 現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
2019年6月28日
2018年7月30日
道の記
アキノノゲシの空き地のところまでやってきて、そういえば工事をしていたのだったと思い出した。現在はマンションショールームになっている。種類がわからなかった小さな花も出ていたのだったが、そのあたりはショールームの中になっていた。歩道との隙間にアキノエノコログサが少しだけ居着いていた。
1号札のいちょう若木は葉の端から茶色になっていた。ほかのいちょうは緑のまま。今年の夏もそうやって越えていくのだろう。
比較的新しく更地になったように見える空き地の歩道際で、いろいろの草と同じほどの丈のさるすべりが花を咲かせていた。
2017年7月15日
道の記
歩き疲れた。1年前はまだ歩けていたのだが。
再整備工事の公園は整地中のようだった。ポプラや桜の場所はフェンスが立てられて近づけなくなっていた。一度草刈りされたようで、ポプラも桜も短い芽をところどころから伸ばしていた。
今年1号の札が付けられている新木の街路樹いちょう、具合がよくないように見える。新しい葉が大きくなっていない。とある公園のいちょうの大木も葉が茶色くなりかかっていた。今年も木々に厳しい夏になるのだろうか。
歩道の上でみみずがどうも踏まれたらしく、下半身がややこしい形で固まって上半身だけで動こうとしていたが動けていなかった。拾い上げて植え込みに移した。後ろから「こんにちは」と言われたので振り返ると、通りかかったこどもさんが声を掛けてくれたのだった。
トウバナやトキワハゼに混ざって何かシソ科の小さな草が足元で小さな花を咲かせていた。向かい側の園芸の木や草がいろいろ植えてある植え込みから出てきたのか、それとも私が知らない野草なのか。少し離れた所で公園清掃の方がていねいにごみを拾っておられた。
2017年6月11日
道の記
第1号の札が掛けられた新樹のいちょうは、すっくと立っている。葉が少しずつ増えてきた。私には以前の切り株いちょうのひこばえの小枝がまだ見えるけれど、この歩道を通るそのたびに少しずつ、自分で気づかないくらいずつ見えなくなっていくのだろう。
いったいどちらの木の根かわからないほど離れたところの地面に桜の根が走っていた。ゴム舗装の歩行者レーンにぶつかってそこからはその端に沿って走っていた。
ポプラの切り株は森になっていた。6月下旬から公園整備工事再開との掲示が近くに出ていた。
桜も、切り株はないのに残り根からあちこちたくさんの芽を突き上げていた。いまは雨を浴びていることだろう。
ラベル:
1号札のイチョウ,
イチョウ,
サクラ,
ポプラ,
再整備公園のポプラの木,
伐株の街路樹イチョウ
2017年5月22日
道の記
だいぶ前に、施設が移転したあと敷地内の解体工事が始まり、外周部の木々が伐られてエノキが1本残されていたことを書いたように覚えている。その敷地が整地されていた。新しく入れられた砂が地面を覆っていた。エノキもまったく見えなかった。
エノキから声を掛けられたような気がした。立ち止まって少しのあいだ言葉を交わした。白い砂の地面のどこか向こう側にエノキがいまも立っているかのように思った。景色を目にとどめて立ち去ろうとして、自分のすぐそば、歩道の隅からエノキの幼木が出ているのに気がついた。あおあおとしていた。
街路樹イチョウの切り株の空洞から今年も芽が出ていたのだったが、新しい木に取り替えられていた。木に添えられた工事関係の表示だと思う小さな札に、第1号と印字してあった。
電柱のふもとから一昨年昨年と朝顔が出ていた場所、まだ出ていないように見えたけれども、しゃがんでよく見たら小さな葉が開いていた。今年はどのくらい育つだろう。
登録:
投稿 (Atom)