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現在、機器の問題でブログの更新がやや難しくなっています。最新の記事はツイッターのほうに投稿し、このブログには可能なときに後追いで掲載するようにします。1日の記事が多いときにはブログに一気に投稿する場合があります。2020年9月18日(2021年6月1日修正)
ラベル アカカタバミ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年4月10日

道の記


わずかな時間の必要外出。路地のカタバミが陽を浴びていた。帰り道には別の場所でアカカタバミが陽を浴びていた。


2020年3月26日

道の記


お店の前のノゲシの位置に建材が置かれていたのを先日見たが、きょうは建材が無くなっていた。ノゲシは丈が低くなってしまったが、そこにいた。


こんなところからスギナが出ている、と、駐車場の角の舗装の割れ目に目が留まった。つくしも出たのだろうか。隣でアカカタバミが仲間のように茂っていた。


そして以前教えていただいたつくしが出てくる植え込みは、スギナが1本だけ見えた。


ユキヤナギとムラサキカタバミが出ているブロック塀。ムラサキカタバミの花は閉じていた。道の向こうは橙の雲。きれいだった。ブロック塀からヤブガラシの若い芽がひょんと伸び出ていた。


2020年2月25日

道の記


人通りの多い小径を、小さな猫が渡って行った。あまりあせっているふうでもない。その猫が出てきた建物の隙間のところに、餌やりは迷惑ですという大きな立て札が立ててあった。


朽ちたチャンチンの木が安置してある植え込みを見てみた。さっきの猫にとてもよく似たおとなの猫が、横たえられているチャンチンの脇でゆっくりしていた。


濃い紫の葉だけれどオニタビラコの葉の形をしている。新しい葉は緑でオニタビラコだ。こういう色になって冬を越えたのか。オニタビラコの知らない姿を知った気がした。長い植え込みのその先へ歩くと、濃い紫の葉をしたアカカタバミらしきカタバミがいっぱい葉を茂らせていた。


工事現場のフェンス下ではイタドリが大きな葉を並べていた。少し先ではイヌビワの幼木がすっかり葉を落として、いくつかの実を残して日差しを浴びていた。芽もしっかり用意しているようだった。


2020年1月31日

道の記


たしかむかしクラスメイトが住んでいたと思う古いお家が無くなっていた。大きな桜が残されていた。徒長枝がたくさん、空に向かって伸びている。敷地の中はセイタカアワダチソウが枯れて並んで白い穂を掲げていた。残っている門柱の表札には、知らない苗字が書いてあった。


アパートの階段入口で、ひとかたまりのオオキバナカタバミが花の茎だけを高く伸ばしてしゅんとしていた。少し歩くとアカカタバミが路傍の隙間を葉だけで彩っていた。


2018年6月13日

道の記


短い丈のキュウリグサやヒメジョオンが生えていた場所で、今度は短い丈のナズナが咲いているのが見えた。顔を近づけてよく見ると、手が円かった。マメグンバイナズナだった。


ランタナ電柱にはねこじゃらしが葉だけ復活していた。アカカタバミも少しだけ葉が残っていた。


タイル舗装の上でミミズがのたうっていた。鳥がくわえてきたのではないかと思う。このまま人に踏まれてもかわいそうに思い、近くの植え込みの土に移した。ミミズは少し傷を負っていて、なかなかうまく這うことができないように見えたが、積もっている落ち葉のところまで頭がたどり着くと、突然這い方を思い出したようにまっすぐになって、少しずつ落ち葉の下へ潜っていった。

このミミズはこのように何者かにじっと見られていたのは生まれて初めてになるのではないかと、ちらっと思った。

2018年6月3日

道の記


クロガネモチの伐り株は向きが変えられていた。ムラサキカタバミは下のほうになって、枯れていた。


この前見たばかりの、ランタナ電柱のところに出ていたねこじゃらしがむしり取られていた。もう乾いていた。アカカタバミも同じように放置されていた。生えていた電柱のふもとに土が積もっていたので、そこに移した。

道の記


ランタナの電柱とねこじゃらしの電柱は同じ通りに面している。ランタナ電柱の場所にもねこじゃらしが1本穂を出していた。その隣ではアカカタバミが実を待機させていた。


からん、からんと鐘の音がした。公共施設だが鐘はあっただろうか。鐘にしては軽い音なので、たぶんあの音ではないか。そう思いながら音のほうを見ると、思ったとおりに旗を掲揚するアルミポールが見えた。音が止んだ。


お墓が作ってあった。拳ほどの石がぐるりと並べられていて、それぞれラベンダーとカーネーションに似ている花が手向けられていた。鳩たちが誰かを待っている様子だった。

2018年4月22日

道の記


神社の伐られたくすのきは、根元の樹皮が剥がれ始めていた。


よく歩いて通りかかる三叉路の木、ベニバナトチノキだなと思っていたが、花のときに通ったのは初めてだった。やっと来ましたね、と言われた気持ちになった。


よく歩いて通る道から丘の上にこんもりした林が見えていたのだが、その林がなくなっていた。そばへ行ってみた。赤土の丘のところどころから木々のちぎれ根が出ていた。種類がよくわからないいろいろな幼木が敷地の端のフェンス際に残っていた。


先日、まちなかに残っていた、森のような林に囲まれていたお家の敷地が空になって建設工事が始まっているのを見た。まちのむかしの風情を垣間見せてくれていた一角だった。敷地の中にきっといろんな木、いろんな草、いろんな生き物がいたことだろう。

フェンスの下のわずかな隙間の地面でアカカタバミが花を咲かせていた。

2018年4月10日

道の記


マンション敷地の隅にはキュウリグサが出ていた。こころなしか間延びしているようだった。


お家の前の石垣の上が細い植え込みになっているようで、植えられている木々のあいだをオニタビラコとノゲシの花が埋めていた。あきらかに育てておられる様子だった。


その先のお家の軒下のプランターの隙間を、アカカタバミが花を咲かせて埋めていた。

2018年3月14日

道の記


旧い建物が解体されてねこじゃらし畑になり、そのあとマンションになった土地。敷地の隅に残っていたヒメウズが今年は出ていなかった。植え込みの端にカタバミの葉が見えていた。


電柱ランタナの伐り株は動きがない。その横から、ナガミヒナゲシのロゼットとアカカタバミが出ていた。


早めに咲くソメイヨシノの木は、つぼみが出ていたがまだ花の柄があまり伸びていなかった。それでもこの暖かさなので、明日明後日にも咲き始めておかしくない。その咲き始めには立ち会えなさそうだ。


数日前にはじめて水星を見た。日没後の西の低い空、金星がいくらか明るく輝いているその右上に、金星よりはやや暗く輝いている。きょう公園で双眼鏡で見てみた。金星と同じ金色に見えた。


公園のケヤキの樹冠の向こうを、さっきまで飛行機雲だっただろう長い雲がななめに横切っていた。