道の記 《一筆箋》

道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)

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2020年7月17日

道の記

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公園だった場所のフェンス脇で、伸び上がったトキワハゼを見た。 何か別の葉が出てきていた街路樹の切り株は、きのこが生えていた。 歩いていて疲れた。浅い林の中のベンチでしばらく休んだ。ぽつぽつと雨が降っていたが、少しだけ勢いが増した。きょうは雨に当たりたいと思っていたの...
2018年6月22日

道の記

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蝉が泣いていた。少しの時間だったが、ニイニイゼミだったと思う。高いモミジバフウの木が暑い空にそびえていて、その木のどこかからの声だった。 ねこじゃらし電柱のねこじゃらしはまとめて抜かれていた。乾いていた。停車している車がすぐ近くだったので手は出せなかった。 緑の山の...
2017年9月10日

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ところでクサギのトンネルは葛の花降るトンネルになっていた。 桜の下を通ると黒いつぶつぶが路面に転がっていたので、ああこれは虫がいるなと思って上を見上げて歩いていたら、その虫を踏んでしまった。路面にいるとは思わず申し訳なかった。桜のふもとに置いた。 数日前に、路面で乾...
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mitt
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