2018年3月26日

道の記


造成された雑木林で敷地内移植された木のうちの1本、枯れ葉を落としていなかった。調子が優れないのかもしれない。


畑のその畝ひとつだけを見るとホトケノザ畑だった。その先の畦はナズナ畑になっていた。


帰りに通った道では畝がナズナ畑になっていた。


もと大くすのき林は少しずつ重機が作業を進めている様子だった。丘の端にはくすのきの伐り株のシルエットが変わらずにあった。