2016年11月19日

道の記


草刈り直後だったようで、下見のときにたくさん生えていてこれを見たいと思っていた草がすっかり減らされてしまっていた。それでも草刈り機が届かなかったところでいくらかの穂を色付けていた。


セイヨウタンポポが刈られた後オヒシバが生えていた電柱下の隙間、いまはスズメノカタビラが穂を付けている。このまま春になるだろうか。