2020年7月10日

道の記


桜の木の場所は広く囲われた。桜は囲いの端で元気にしていた。


売り地の桐の木は伐られていた。草も刈り取られ、敷地のなかほどに積まれていた。桐の木らしき葉もそこにあった。売り地の立て札は無くなっていた。一時駐車の車がいたので近づけなかった。


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