2019年12月23日

道の記


ふだんは列車の窓から見ていて、この秋に少し自分で歩いた広い場所。きょうはそれまでと同じに列車から見た。彼岸花はもちろん見えず、すすきの穂が小川のほとりを白く彩っていた。


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