2019年3月16日

道の記


唐実桜や柿の木がいた場所は、構造物が造られていた。そのふもとの1か所にノゲシがかたまって咲いていた。


小さな公園でコブシが咲いていた。近くに寄ろうかと思ったが、お母さんと小さな女の子がブランコでおだやかに遊んでいて、公園に入るのがためらわれた。コブシは満開のようだった。


樹木置き場のイチョウは伸ばしていたひこばえを切られていた。


桜の切り株はホトケノザやオランダミミナグサの花に囲まれてしずかだった。



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