2018年5月24日

道の記


桜の伐り株から伸びているひこばえが、また切られていた。短くされた枝には葉が2枚ほど残っていて、なんとか小さな芽も付いていた。


少し離れたところの別の伐り株にひこばえが出ていた。そちらは横に伸びていて、それで刈られるのを免れたようだった。


すみれのプランターはすみれでいっぱいになっていた。花は咲いていない。1株だけ、ハナヌカススキが白くきれいに枯れていた。