2017年4月24日

道の記(続き)


別の道端で、1つの隙間からナガミヒナゲシ、ヘラオオバコ、オランダミミナグサ、スズメノカタビラ、ツメクサ、タチイヌノフグリ、ヒメコバンソウ、オッタチカタバミ、イヌコハコベが一緒に出ていた。道端の花束。

コンクリートの割れ目やアスファルトとコンクリートとの隙間は、根元の様子を見るのによいと思った。