道の記 《一筆箋》

道ゆく先々での、木々草々花々などさまざまの出会いとその後を、一筆箋に綴るつもりで。
From the Wayside: about my acquaintances of trees, flowers, weeds and others (written in Japanese)

2021年4月18日

道の記(2021年4月18日 阿蘇から竹田へ:その1 阿蘇まで)

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早い時間だと思っていたが東の空が少し明るかった。アルクトゥールスはすでに天頂を過ぎて、東の空高く夏の大三角が掛かっていた。 列車の中から、朝日をひさしぶりに見た。英彦山のほうから昇ってきた。しずかな景色だった。 一昨年に熊本駅で外へ出たときに、草を見た記憶があった。そのあたりまで...

道の記(2021年4月18日 阿蘇から竹田へ:その2 竹田・阿蘇・熊本)

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駅では猫駅長さんに会えた。駅長の椅子のところで掲示を見ていたら、にゃあと一声鳴いて外から帰ってきた。ほいっと椅子に乗ってすぐ眠り始めた。地元の方らしき方が入ってきて、駅長さんに話し掛けながら頭をなでていた。その方が立ち去ってから私も駅長さんの頭をなでたが、もう眠かったようで頭を動...
2021年2月17日

道の記(五ヶ山・小川内)

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ひさしぶりの道はマスクをしながらだとまわりの景色や草木が見えてこない感じがした。 ダム直下に新しく出来ていた公園のほうへ向かった。公園へはすぐに入らず、その先の旧五ヶ山小学校跡地へ歩いた。高いメタセコイアの木がそびえている。石碑に、小学校が統合されて無くなったのが昭和41年と書い...
2020年10月9日

道の記

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緑に囲まれた喫茶店はなくなったのだった。それを忘れてこの道に入った。喫茶店の場所もよく覚えていなかった。ここではないかと思う場所は駐車場だったが、しかし舗装が少し古い。奥のほうでヒメムカシヨモギらしき草が1本、高く伸びていた。   すみれのプランターに復活したすみれは、つぼみと花...
2020年10月7日

道の記

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植え込みのキツネノマゴは高さがそろっていて、世話をされているように見えた。   あてにしていた食べ物屋さんが、時間の関係もあるのかことごとく閉まっていた。パン屋さんも開いていず、道を曲がった。遠くに学校の緑が見えた。   伐られた街路樹いちょうの切り株。最初の切り株にはホトケノザ...
2020年10月5日

道の記

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スーパーマーケット跡地のアキノノゲシが咲いているのを見た。やさしいクリーム色の花。狭い歩道だが少しのあいだ立ち止まって見た。   丘の斜面のアキノノゲシはよく見ると丈が2、3メートルありそうだった。1本こちらへ倒れていて、その倒れている茎がたくさんのつぼみをつけていた。   伐ら...
2020年10月4日

道の記

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クワクサの手前のハゼランの、花の茎がなくなっていた。根元の葉は残っているので、花をどなたかが摘んでいったのだろうか。   ノボロギクとヒメムカシヨモギの角に出ていたコスズメガヤがすっかり穂を枯らしていた。ハマスゲとクグガヤツリが元気に穂を掲げていた。   帰りは雨になった。傘をさ...
2020年10月2日

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モウコタンポポが花を1つ咲かせていた。ほかにも咲いた後の茎があった。 ***   ノゲシからコミカンソウに主が替わっていたお店の前、コミカンソウがなくなっていた。   マンション建設現場の桜の切り株はひこばえが残っているようだった。工事の物がいろいろ置かれている脇からそれらしき...
2020年10月1日

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クワクサの手前でハゼランが大きく伸びて咲いていた。   2020 10/1 クワクサ ハゼラン
2020年9月30日

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スーパーマーケット跡地はヒロハホウキギクがたくさん咲いていた。オオアレチノギク、ヒメムカシヨモギがそこに混じってそれぞれに花を咲かせていた。   クサギのトンネルだった場所の少し先の斜面のクサギに実らしきものが見えた。   ツルボはさらに咲き進んだ。花の穂の見た目の重心がだいぶ上...
2020年9月27日

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美術館へ行くのに公園の草地にできた近道を歩いていたら、小さなこどもさんが木の枝を持ってこちらを見てにこにこしている。足元を見ると、地面に線で絵が描いてある。ジャムおじさんとバタコさん。わあ、きれいに描けてるね、と話して通り過ぎたのだが、立ち止まって絵を見ていたらよかった。   美...
2020年9月26日

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2つ信号のオニタビラコは出ているかわからなかった。エノコログサが穂を1本立てていた。   スーパーマーケット跡地は、アキノエノコログサがたくさん穂をなびかせていた。アキノノゲシにたくさんのつぼみ。咲いたあともあった。   ツルボが咲き始めていた。穂の下のほう。これからだ。   2...
2020年9月24日

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丈の小さなヤナギバルイラソウが、雨のためか花を一輪落としていた。   2020 9/24 ヤナギバルイラソウ
2020年9月22日

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公園は広すぎて寄る辺なく感じた。川土手に出て、橋を渡って中洲へ向かった。橋から中洲へ降りる階段で、おひとりが段に掛けて、もうおひとりがカメラを構えている。さっと行こうとしたら、こんにちは、と、少し外国語の雰囲気がある調子で挨拶していただいた。   中洲は大きなくすのきの林。砂が積...
2020年9月21日

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参道は人でいっぱいだった。なにかはじけたようだった。   山へ上がっていく道。5年ぶりに歩く。家が高いところにかけて増えたような気がするが、道沿いのくすのきはあまり変わりなさそうに見えた。   中腹の小山に立ち寄った。桜がすでに葉を落としていた。わずかにだけ咲いているアキノノゲシ...
2020年9月20日

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聖夜の木は冬芽を用意していた。ふもとにはオヒシバやコメヒシバが茂っていた。 ビルの谷間のヨウシュヤマゴボウは元気そうに見えた。タピオカらしきものを飲んでいる方が手前におられて近づくのは遠慮した。 お屋敷跡のいちょうも元気そう。 公園はにぎわっていた。水路でヨシノボリを見つけた。 ...
2020年9月17日

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  何年ぶりに通るかわからない小道。畑があった。そうだったか。少し先で猫が誰かを待っていた。   桜は台風で倒れたのではなくもともと中が腐っていて台風の前に伐ったという。まだ回収されていない幹が置かれている横で、ご近所の方らしき年配の方が草を取っていた。   この路地でも猫が誰か...
2020年9月16日

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  公園が明るくなっていた。木々に囲まれていたのだがその木々がなくなっていた。昼間なのに人は誰もいず、ただ明るかった。切り株のそばに花のないハゼランが寄り添っていた。   歩道を行くお母さんのとなりで、こどもさんが踊るように歩いている。道はまだ工事の最中で、歩道の横の大きな土のう...
2020年9月14日

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地図で見ると左の新しく整備された道のほうが早く着けそうだったが、これまでよく通ってきた右の道を行くことにした。歩道脇からタチスズメノヒエが伸び出していて、穂に当たりながら歩いた。こちらの道でよかったと思った。 前を行く人が神社の鳥居の前で一礼して歩いて行った。 新し...

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交差点角のオヒシバは枯れていた。 伐採木置き場のいちょうは他の木や草に埋もれていた。ちらっといちょうの葉が見えたので元気にしてはいるのだろう。 ヒサカキの駐車場は完全に舗装されていた。ヒサカキのいたあたりもアスファルトの下になっていた。駐車場の端に小さな花壇があった...
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